こんにちは。先日たわいもない会話の中で、未来について熱く語る自分がいた宮原です。
「未来」を辞書で引くと過去・現在とともに時の流れを3区分しした1つで、まだ来ていない部分と出ます。この〝まだ来ていない部分” にロマンを感じませんか?
妄想・創造が大好きな僕にとってはとても可能性を感じる言葉なのです。
僕がまだ保育園の時みていたヒーロー番組、戦士は画面付きの腕時計の様なものを持っていて、本部の仲間とチャットのように会話をしていました。
親におねだりして買ってもらった〝同じもの”にはスイッチもなければ、ピカピカ画面は数日後綺麗なシールだと気付かされました。
ですが、あのころと比べて現在はどうでしょう!携帯でもテレビ電話ができたり、テレビになったり、おオサイフになったり…。ヒーローの腕にさすがにお財布まではありませんでした。家電でいえばテレビ、だれが手元のリモコン一つでクイズ番組に参加できると予想したでしょう! たった10年です。
10年あればこれだけ進化できる人類は、僕がこの先生きるであろう残り80年で何を見せてくれるのでしょうか。ひょっとしたらテレビから料理の香りが…!?
どこでもドア。夢ではありませんよ!!誰かが言いました 『人間が想像し得るすべての事は起こり得る現実である』と…。
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