こんばんは!
あいにくの雨模様ですが…
雨の日の方がより、寝つきと寝起きが良い谷村が本日のブログをお送りします。
『NO MUSIC NO LIFE 』
…とよく世間では言いますが、谷村はまさしくその部類になります。
小さい頃から両親の影響で、良く音楽を聞いて育ってきました。
父親はフォークソングが大好きで、幼いながらに
「フォーククルセザーズ」
「アリス」
「長淵剛」
なんかは良く聞いていました(聞かされていました)。
そのおかげで、私は本当に音楽が大好きです。
最新の音楽はもちろん懐メロなんかもばっちりです☆
テンションをあげたいときには、がんがんロックやレゲエを。
楽しい時にははやりの邦楽を。
悲しい時には、、秦基博や奥華子を聞いています(笑)
結婚式も場面によって、色々な感情があらわれます。
フラワーシャワーではみんなが楽しめる、明るい曲を。
ケーキカットには盛り上がりが壮大な曲を。
花嫁のお手紙の時はしっとり泣かせるオルゴールやピアノを。
門出の時にはみんなが手拍子したくなるような曲を。
その曲を決めるのは、もちろん結婚式を創る
「新郎新婦」と「プランナー」です。
お二人が好きな曲をどのタイミングで、どのくらいの長さで、どんな音量でかけるのか。
このくるくる付箋で、全てのタイミングと曲をメモしていくのです。
新郎新婦の大切な大切な思いを伝えるときこそ!
音楽の力も必要なのです!
『NO MUSIC NO WEDDING!』
一生に一度きりの結婚式だからこそ、
音楽にもこだわってみてはいかがでしょうか。
ちなみに音楽をながすプランナーは披露宴会場のこんなところに潜んでいます。
どこにいるのか、一度探してみてくださいね☆
たにむ
愛知県安城市の結婚式場・ゲストハウス
ブラン:ベージュ
確かにベージュは曲を流すタイミング、
曲のどの部分を流すかおまかせしましたが
とても場面に合わせてぴったりでした。
曲を渡してから短期間なのに本当にすごいです。
ありがとうございました。
これからもがんばって下さい!!