ブラン:ベージュ・スタッフブログ
愛知県安城市のゲストハウスウエディング結婚式場

こんばんは☆世間はクリスマスモードにまっしぐらですね♪

今年のクリスマス、みなさんはどのように過ごすご予定ですか?

さてさて、

s-kannrekiitigo 004今日は、私ふじなみ、職場体験をしてきました~

・・・ブランベージュの厨房に「お邪魔しま~す」♪

明日の結婚式に向けて、仕込みの真っ最中です!



そんな中で、私が体験させてもらったのは・・・



s-kannrekiitigo 001じゃ~ん☆いちご人形☆

(※説明:いちご人形とは、主にウェディングケーキによく載っている、イチゴと生クリームで作った、かわいいキャラクターのことでアール。)

まだ、のっぺらぼうのイチゴ人形。

今回はこの’顔’を描くのに挑戦!



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ん~~意外と難しい、このイチゴ人形!!チョコペンだとなかなか上手くかけません・・・緊張・・・

結局、1匹描くのに約5分!!

これは描く人のセンスで顔が変わりますね~

でもかわいく描けたはず!!

実はこの2匹、明日のお2人のケーキにそのまま載ります♪

もちろんお2人の希望で☆★喜んでもらえるはず!!



それにしても、パティシエは毎回、こんなに繊細なたくさんのイチゴ人形たちをすらすら描いているのが、改めてすごいと感じました☆

一緒に打合せして、世界にたった1つだけのウェディングケーキを創るパティシエに感謝です☆そこのプランは、プランナーじゃできませんからね!



パティシエの気持ちが少し分かったような気がします。

いい体験ができました♪



ふじなみでした☆

皆さん、こんにちは。もう12月。あっと言う間に今年も終わってしまう気がします。あと1カ月気合いを入れて頑張りたいと思います。



 ブラスでは、お昼ご飯を厨房が作り、みんな一緒に食べています。私たち若いコックがまかないのメニューを考えるのは、自分の成長に繋がる重要な仕事です。そして、みんなの笑顔と美味しいという言葉を聞くために考え美味しい料理を作るのです。その言葉が聞けた時が、コックとして幸せを感じる瞬間です。





 私はなぜ料理の道に入ったかと言うと、自分の作った料理で人を幸せにする事が出来、その料理を食べた人の表情や言葉で自分も幸せになる事が出来るからです。だから料理人は美味しさへの追及をやめる事はありません。常に追及してしまうのです。



 本日の担当は厨房スタッフ福井でした。

おひさしぶりです。調理場の中川です。



自分には、6歳の息子がいるのですが、なんと小学校



1年生にして体重が○○㌔にもなるんです。



つい最近皮膚科に連れていったのですが、皮膚科なのに



お腹の大きさを指摘されてしまいました。



以前から、健康には気を使っていたのですが



ついにダイエット本番の時期を迎え、ハンバーグには



蓮根などを入れボリュームを出し、お味噌汁には



麩を使うなどしてきました(嫁が)



1週間後、体重を計ったところ何と!!!



600gの減量に成功(微妙)



それを子供に伝えたところすごく喜び、これからも



野菜をいっぱい食べるよと、嬉しい言葉が



返ってきました。



ちなみに息子の将来の夢は、競艇のボートの選手



なのですが、そのとき息子が笑顔で一言



「パパ!!これでボートが沈まないね!」



…子供の夢を叶えられるようにしたいと思います。



(6歳なので、食べたいものを好きに食べさせてあげたいのですが…)







                  中川でした。